こんばんは。トミタショウゴです。

今日もキーマカレー試作品。

今日のは鶏ミンチを基本に合挽きミンチを

少し織り込んでいる感じです。

ニンニクと白ネギと玉ねぎとピーマンと。

ホールスパイスが

カルダモン、ブラックペッパー、ホワイトペッパー

パウダースパイスが

クローブ、コリアンダー、

カイエンペッパー、ガラムマサラ、オールスパイス

を混ぜて。

etc使ってます。そしてパクチーと。

カレーを作っていて思うのは

それなりに美味しいやつは作れるようになりましたが

いわゆる名店のカレーには遠く及ばんね。

当たり前やけど。

名店のカレー職人の方々はそりゃあもう

日夜努力して研究に研究と修行を重ねて

カレーを作っているだろうから

僕のような作るど素人が

いきなり上手くいくわけはないというところで。

スパイス使いの奥の深さ。

それでもそれなりに美味しいやつは作れるから

研究を重ねれば、更なる向上の可能性は

あると言うところですね。

プロはやっぱすごい。

でも、カレー作り。楽しいです。

楽しいのはステキ。

時に思う。

人生一発逆転みたいなもんはあるのだろうか。

ノーバディーノウズ。だし

「信じるものは救われる」でもある。

10年後自分はどこにいて何をしているだろうか。

カレー屋になって成功してるかもしれないし(笑)

釣り師になってるかもしれないし(それはないやろうな)

実業家になってるかもしれないし(それもまずないやろ)

イラストレーターになって成功してるかもしれないし(それはまーないことない？？笑)

諦めないことが突破口だと

変わらず歌ってたりするのだろうか。

歌うことはひたすら楽しいです。

何を諦めないのか？

誰もわからないし

寝て起きたら、気は変わるので

明日になったら違うこと

考えることも全く違うかもしれないし

神のみぞ知るけど、

生きること、元気であること

それを諦めないことは突破口です。

皆が平和で健康でありますように！

こないだ玉置浩二さんがSONGSで歌っていた

「青い”なす”畑」

一発録りで弾き語ってみました。

SNSにも上げたけどこちらはフルVer

名曲です。1993年のアルバム「カリント工場の煙突の上に」に収録されてます。

玉置さん、最近でもよく歌っているよね。

僕が中学生の時に出たアルバムですね。

当時は別に好きな曲でも何でもなかったけど

大人になってから、とても好きになりました。

広い畑と田舎の風景が頭に浮かんできます。

※そんな僕は数日後には北海道にいますねー！

玉置さんの声と言うのは凄いよね。

たった一声、ほんのひとつのフレーズだけでも

深ーーく入ってくる、とんでもなく深い声。

あんな深い声を持った人は

星の数ほどいるボーカリストの中でも

特に日本人の中では

唯一無二の存在。

どうやったらそんな深い声になれるのか

歌い続けてきた深みだろうか。

それもそうだし、きっと歌うために生まれてきた

人なんだろうなーー。

ASKAさんが最早ブログに書いちゃってたけど(良いのだろうか。笑)

ASKAさんと玉置さんでコラボの作品を出すらしいし

中学生の頃、チャゲアスにハマってそこからASKAさんにも憧れまくっていた僕としては

興味津々のコラボですな。

どんな曲なんだろう。