トミショチュウミマイ2022 全曲解説

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2022年08月23日(火)トミショチュウミマイ2022 全曲解説

1.ショーン

2021年夏頃、作詞作曲。

ライブでもお馴染みの曲のデモVer※新録

録音は2022年8月。

言葉遊びで作った歌詞とタイトルです。

 

2.Block!(Tomisho self-cover)

2022年7月、作詞作曲

「トミショープロデュース!」と言うイベントで

PONGEEに提供した楽曲のセルフカバーVer。

PONGEEの2人が歌うイメージから作ったので

いつもの自分の曲とは違うテイストかも??

主人公も若い(20代?)男子なイメージです。

 

 

3.真面目(Tomisho self-cover)

作った時期も同じく、「トミショープロデュース!」で前田和亮くんに提供した楽曲の

セルフカバー。

サビは元々ストックしていたものから広げて

前田和亮くんをイメージして制作。

 

4.ある晴れた夏の日

20年前、2002年夏に作詞作曲した古い曲の

リテイクVer。当日大学生でした。

20年前の曲を今歌うとそれはそれで

また違う味わい。

 

5.迷路(instrumental)

前からやってみたかったインスト曲に

チャレンジしてみました。

曲のメロディー、構想自体は2021年から

あった曲。

 

6.八月の夕暮れ

2022年7月、作詞作曲。

夏を感じるフォークな曲を作りたいなあと

言うところから作ってこうなった。

 

7.おかえり(instrumental)

2022年7月作曲。「迷路」とは違うタイプの

インスト曲も作りたいなあというところから

出来ました。

 

「トミショチュウミマイ」は普段の正規の自分の作品では出来ないことにチャレンジしたり

実験的に出来るのが、息抜きになったり

新しい発見になったりしてます。

 

皆さんにもそれを楽しんだいただけたら

嬉しいです😃